2012年11月15日木曜日

わかったフリ

僕たちは普段わかったようなフリをして生活している。根本的に「理解する」ってことがほんとは難しいってことに気付いてない。わかったようなフリをして人生観を語る。相手の気持ちがわかったような気になる。

ほんとは100%理解できるわけじゃない。もちろん自分で定義したり、作りだしたりしたものについては別だけども、ほとんどの場合において「わかる」ってのは難しい。「わかった」と思った瞬間にその情報については更新されなくなる。常に柔軟に更新し続けていくことを心がけたい。

2012年11月12日月曜日

幸せの尺度

幸せというものを考えてみる。私たちは、様々な瞬間に幸せを感じる。おいしいものを食べたとき、何かを達成したとき、同じ感情を共有できたとき。幸せとは人それぞれな価値観に所属するものだ。僕は常日頃からどうやったらみんなが幸せになれるのかを考えている。ただ、考えるほどにみんなが幸せになれることなんてないんじゃないかと思ってしまう。

人が幸せだと感じるとき、僕たちは誰か何かと比較をしているのではないか?前の日の晩御飯に比べて今日のランチが豪華だったり、先週の仕事に比べて今週の仕事が楽しかったり、そんなときに幸せを感じたりする。それはいいのかもしれない。ただ、僕はよく「日本人でよかった」と思うことがある。それは他の人と比べた幸せだ。世の中には他の人と比べて感じる幸せというものもある。そう思うとそんな人がいてこそ人は幸せになれるのかもしれないと考えてしまう。

そうやってなんとか納得して得られる幸せがあるとすれば、みんなが幸せになることなんてできるのだろうか?そうやって幸せを感じているうちは誰かが不自由を感じている。そうして納得して幸せを感じている僕たちは、僕たちの幸せを思いやりにしてもっと配らばければならない。

社会人

今日働いている友達を見た。僕は大学に入るときに一年浪人しているので同学年の友達は働いているのだ。派遣のアルバイトがたまたま友達が働いているイオンモールの中だったので、仕事が終わったあとにそのお店をのぞきに行ってみたのだ。

僕が彼を見つけたとき、彼は接客中だった。それはなにかとても誇らしい瞬間だった。彼とは中学からの付き合いで、同じ野球部のチームメイトだった。そんな時から知っているからこそ、社会人として頑張っている彼を見てほんとに誇らしかった。今回は時間の都合が合わなかったけれども、またの機会には楽しかった日々を振り返りながらお酒でも呑みかわしたい。

2012年11月7日水曜日

世の中

世の中変えてみたい。そんなこと考えながらいつも過ごしてるんだけど、一向に世の中変わりそうにない。なかなかみんなが幸せに暮らせる世の中はできそうにない。世の中変えるってどういうことなのか。

今日バラク・オバマが再選した。4年前 "Change" で大衆の心を動かしたオバマ大統領。これからの4年間で彼は世の中を変えることができるだろうか。


僕が世の中を変えようとするなら、一番必要なのはお金だ。経済力がなければふつうは何も変えられない。経済力無しに世界を変えることができるとすれば、必要なのは覚悟だろう。いつ死んでもかまわないという覚悟。僕にはそんなことはできない。ただ、たぶん僕はお金があったとしても何もできない。うらやましがって言い訳にしているだけなんだろう。ほんとに目の前のことに立ち向かっていくしかないんだ。

2012年10月23日火曜日

信頼

一か月ぐらい前なんだけど、トーキングFM聴いてて思ったことを書いておきます。ラジオの中で信頼について話してたんだけど、それがすっごい勉強になった。ましゃ兄いつもありがとうございます。

信頼するってのはどういうことなのか。信頼するっていうことは何かあった時のリスクを100%自分で負うってことなんですよね。だから、相手がどうであったって、どうなったって、相手に何があったとしても、自分が信じたからには相手に対して何も言っちゃいけないんです。だから、逆に「信じてます。」みたいな言葉もあまり好きじゃない。これは相手に裏切りがないように念を押したり、確認したりしてるってことだから。

だってさ、かっこいいよね。確かにほんとそうだと思う。こんな人になれたらマジかっこいいよな。自分のこと振り返ってみて思うけど、そこまで信じれたことあったかな。相手のことを信頼するってほんとに大変なことなんだね。今まではある意味無防備だったんかもしれんけど、次はそんな信頼関係築けたらいいな。

2012年10月22日月曜日

先々週の土曜日初めて派遣ってのをやってみた。昨日・おとついも派遣したんだけど、ほんとに仕事がなさ過ぎてびっくりしている。昨日初めて一件契約取れて少しほっとした。契約ゼロとかだったらほんと行ってる意味わかんないよあれ。

契約してもらったお客さんは、背の高い奥さんとおばあちゃんと娘さんの三人連れだった。帰りにお礼を言ったらおばあちゃんが「あんたが人のよさそうな顔しとるけじゃ~。」って言ってくれた。そんなに人の良さそうな顔しとるかな?どっちかというと悪人顔なんだけど。

そういえば帰り道バス待ってるときにもおばちゃんに話しかけられて、「今帰り?高校生?」って言われた。塾の生徒にも「大学2年ぐらい?」って言われたし。地元ではおっさんキャラの僕だけど、もしかしたら結構若く見えとるんかも。


先々週派遣に入ってる時にインターンシップでお世話になった方がお店に来ておられた。インターンシップとは言ってももう一年以上も経ってるんだけど。しかも別々のタイミングで二人も来られた。自分にとってのインターンシップはものすごく貴重な体験だったから、一年経った今でもすぐに名前が出てきた。結構目も合わせ気味で見ていたけど、全然気づいてもらえなかった。やっぱりそんなもんです。向こうにとっては毎年来るインターンシップ生の一人なんだから。忘れられているっていうのが怖くて自分から話しかけられなかった。ほんとにすみません。


毎日僕とめぐり合ういろんな顔。そのなかのどれだけの顔を憶えていられるんだろう。そのなかのどれだけの人に僕の顔を憶えてもらえるんだろう。昨日の三人連れの家族の顔。バス停で話しかけてくれたおばちゃんの顔。インターンシップでお世話になった方の顔。どうせ消えてしまうのなら、その一瞬だけでもいい顔でいたい。

2012年10月19日金曜日

ビジネスの仕組み

今日は、お世話になっている派遣会社の誘いであるメーカーの新作パソコンの内覧会に行ってきた。そこでプレゼンを聞いたんだけど、これがある意味拍子抜けだった。もちろんプレゼンをしているのは大企業の営業さん。もしかしたら、技術営業だったかもしれないけど。20年後にあんなプレゼンはしたくないと思った。

僕たちはプレゼンの練習なんてほとんどしたことがない。だが、今の40代・50代の世代の人たちなんかプレゼンというもの自体、完全なる異文化なのだろう。そういう印象しか受けなかった。その分僕たち世代はアドバンテージはあるのだから、中途半端にならないようにしたいものだ。


しかし、そんな内覧会からビジネスが始まるのも確か。今日は貴重な経験をした。