2014年7月6日日曜日

もぎけんいちろう

 今日は鳥取市民会館で茂木健一郎をみてきた
僕よりも親のほうがおもしろがっていたのでよかった。

今日その講演のなかで、もぎしゃんが話していたことをメモしておく。

自分がコントロールできることとコントロールできないことがある。
新しいことに挑戦してドーパミンを出す。
新しいことに挑戦することは、不安なことだ。
しかし、それを笑いに変えることが重要だ。

めんどくさいこと、不安なことにチャレンジしていくことで脳が若く保たれる。
雑談をすることが脳に良い。歩くことも良い。
雑談・歩行は脳がアイドリング状態になる。
アイドリング状態にしないと脳が疲れちゃうみたいな話だっったかな?

そんな感じです。新しいことにチャレンジしなきゃなー

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