2012年3月31日土曜日

コミュニケーション

二週間くらい前から英会話のレッスンというのを始めたのだが、
本当に毎日楽しくレッスンさせてもらっている。

人とコミュニケーションをとるというのは、
本来そういう楽しさであるとか喜びが感じられるものなのだと思う。
今日は50分のレッスンのところを10分以上伸ばしてくれて
とても楽しい時間を過ごすことができた。

フィリピンの先生とスカイプでレッスンするんだけど
ほんとフィリピンに行ってみたくなる。
いろんなフルーツが安く食べられるのだそう。
いつか英語が一人前にしゃべれるようになったら
フィリピン行ってみたいな~( ^∀^)

2012年3月30日金曜日

カリオストロの城

僕はカリオストロの城が好きなのだがそのことについて少し書きたいと思う。
実のところ僕はほかのルパンシリーズをほとんど見たことがない。
それでも僕がカリオストロの城が好きなのは、
このルパンがすごくジェントルマンで、ただただ愛のために奔走するからではないか。
目的のためには本来的であるはずのとっつぁんと協力もする。
そしてクラリスを伯爵から奪い返し、何も盗らずに去っていく。

そんなただただ奔走するルパンが好きなのではないか。
そんな人でありたいと思うのではないか。

2012年3月29日木曜日

ゲートボール



写真は、今朝の実家のすぐそばの広場の様子です。
おじいちゃん、おばあちゃんたちが集まってゲートボールをしていました。
今日はものすごいパワーを感じました。

つまり何が言いたいかというと、楽しみがあればみんな集まれるのです。
それは老若男女問わず言えることなのだなと。
近頃では地域コミュニティについて問題になることが多いですが、
今日のこの光景を見て必ず解決できると確信しました。

とにかくできる人がやる!これが大事!
すぐに行政に訴える姿勢は改めて自分たちで取り組む!
おじいちゃん・おばあちゃんだけでこんだけできるんだから、
そこに若者が加わればもっとパワフルな地域が作れるはず。
まずは挨拶から始めてみましょう♫

2012年3月28日水曜日

東京ドーム

今日東京ドームでメジャーリーグが開幕した。
メジャーの選手を日本で見ることができる、これは素晴らしい取り組みだと思う。
ただ少し僕が残念なのは、それが東京ドームで行われるということだ。

メジャーリーグにはドーム球場というものがほとんどない。
それは野球は外でやるものだというスピリットを大切にしているからなのだろう。
僕たちがなにか日本のプロ野球にチープなイメージを持ってしまうのは、
いつでも野球ができるように屋根を作り、グランドの整備がしやすいように人工芝を敷き、
ビジネスがしやすいように、球場づくり・環境づくりをしてきたからなのだろう。

日本の野球が元気を取り戻すためには、そんなチープなモノづくりから離れ、
本当にファンから愛される取り組みをしていかなければならない。


2012年3月27日火曜日

僕の一番いいところ

「あなたの長所はなんですか?」
「自己PRをしてください。」

この質問になかなか答えられない。
自分の一番いいところってなんだろうか?

小学校から高校まで野球をやっていたのだが、
それが僕の人格を作ったと言っても過言ではない。
野球をすることでいろんなことを学んだ。
そこに必ず自分を表現する要素があるはず。

まだまだ自分と向き合う必要がありそうです。

2012年3月26日月曜日

100日

100日で人は変わると言いますが、12月から就職活動がはじまって100日と半月ぐらい経ちました。ちょうど去年の今頃、進路について真剣に考え出し、最初は公務員になろうと思っていました。

就職活動を始めてから、いろんな人に会い、自分がいかに狭い世界で生きているかわかった気がします。それは公務員が悪いという意味ではなくて、ただ安定というだけで選んでしまっていたから。

そこにやりたいことがあるか、これが一番重要!とにかく自分のスキルを磨かなければ先はない!

2012年3月25日日曜日

感謝

水曜日から実家に帰り、リフレッシュした。もちろん手伝いはするんだけども、母親にはかなわない。家に帰ってからも働いている母・家に帰らずに働いている父に感謝。いつの間にか当たり前になってしまうけれども、そんな両親の頑張りがあってこそ今の自分が成り立っている。

最近言ってないなって人も、いつも言ってるよって人も、
改めて感謝の気持ち、表してみませんか?

「ありがとなぁ。またがんばるけ!」

2012年3月24日土曜日

"Stay hungry. Stay foolish."

スティーブ・ジョブズ氏が2005年スタンフォード大学の卒業式で残した言葉だ。僕はジョブズさんのことが大好きなわけでもないし、Appleのファンでもない。だけど、最近この言葉の意味が少し分かってきた気がする。


僕が思うに彼が言いたかったのはこういうことではないか。
「人生は一度きりしかない。君は本当にその意味がわかっているのか?」

世の中には面白いことがたくさんある。
世の中には今日の晩御飯さえ食べられない人がいる。
そんな人たちのために自分ができることはなんだろうか?

人生は一度きりしかない。
今やるべきことはなんなのか、常に自分に問いながら前に進んでいきたい。

2012年3月23日金曜日

専攻科卒業生としてできることとは

エンジン01文化戦略会議 オープンカレッジ in 鳥取 オープニングシンポジウム2 「これからの時代の話をしよう!」 (岩崎夏海×和田秀樹×茂木健一郎)


今日はこれに参加してきた。内容は少し期待はずれだった。師匠の茂木先生に比べて、ほかの二人は慎重派で議論は進まなかった。もう少し具体的にどうするかという話が聞きたかった。


もう一つ、講演会でたまたま専攻科の卒業生と会った。話すのは初めてだったけど、すごく楽しかった。世間話もしたけど、専攻科生として社会に貢献するとはどういうことか、そんなとこまで意見を交換することができた。

今僕が思っている専攻科生としてできることとは、「自分の考えをより多くの人に伝える」ということだ。そして多くの人を巻き込んでいく。それがどんなかたちであれ社会のために役立てば、これが専攻科生としての貢献なのではないだろうか。

2012年3月22日木曜日

桜並木

今日のとくダネのトップニュースがオセロ中島の騒動についてのものだった。はっきり言ってどうでもいいと思う。日本のニュースは相当やばい。僕が勝手に師匠にしている茂木健一郎先生もしきりに言っているけど、そんなことを連日放送しているメディアに対して違和感や疑問を持っている人はたくさんいるのではないでしょうか?

そんな中で今日は目を引くニュースが2つあった。ひとつは玉川学園という学校での教育について。玉川学園では国際バカロレアという資格をとるため生徒は勉学に励む。生徒はその資格を取って海外の大学に進学していくのだそう。僕がすごいと思ったのは、その仕組みではなく授業のやり方である。授業は基本的にディスカッション形式で進められ、論理的に考える力や表現力を養う。この仕組みを現行の日本の授業にも取り入れるべきではないだろうか。

二つ目は被災地のまちづくりについてのニュース。被災地の海岸線について、僕は今後津波に対するモデルを作る必要があると考えている。今日のニュースは被災地の海岸線沿って桜を植えようじゃないかという議論だった。すごくいい発想だと思う。確かにもとあった土地にまた住みたいという意見があるのはわかるが、津波に負けない町づくりについて優先的に取り組むべきであると考える。一つの例として「海岸線に桜並木を」という意見は、震災前と同じまちづくりはしないという意図から生まれたものだと思う。被災地にモデルを作るための議論をもっと活性化させていかなくてはならない。

2012年3月21日水曜日

English cafe!!

今日は学校に用事しに行ったあと、English cafe ってとこに行ってみた♫
そのcafeではもちろん英語でしゃべることになるんだけど、
今日は勇気を振り絞って入ってみたのです。

Hello?って話しかけられてHello!!Nice to meet you!!て答えました
つまりテンパっておったわけです。
すごいいっぱい外国の方がおられてびっくりしました(^_^;)
でも日本人の先生が日本語で話しかけてくれて
今は学生がいないので4月から来るように言われました~

緊張して損した~
けどなんか始まりそうで嬉しいのです(●^o^●)
とにかく毎日行くことですな!

2012年3月20日火曜日

お初!

初めてブログを書きます。
ブログを書こうと思ったのは、
より多くの人に僕の考えていることを発信したいと思ったからです。
今はできるだけ毎日更新したいと思っています。
よろしくお願いします<(_ _)>

今日は自己紹介を。

鳥取県出身で今は岡山に住んでいます。
大学3回生で就職活動中です。
小学校から高校まで野球をしていました。
大学ではサッカーをしています。
今は春休みで、英語の勉強に励んでいます。

簡単ですが以上です。
よろしくお願いします(^v^)