2012年3月23日金曜日

専攻科卒業生としてできることとは

エンジン01文化戦略会議 オープンカレッジ in 鳥取 オープニングシンポジウム2 「これからの時代の話をしよう!」 (岩崎夏海×和田秀樹×茂木健一郎)


今日はこれに参加してきた。内容は少し期待はずれだった。師匠の茂木先生に比べて、ほかの二人は慎重派で議論は進まなかった。もう少し具体的にどうするかという話が聞きたかった。


もう一つ、講演会でたまたま専攻科の卒業生と会った。話すのは初めてだったけど、すごく楽しかった。世間話もしたけど、専攻科生として社会に貢献するとはどういうことか、そんなとこまで意見を交換することができた。

今僕が思っている専攻科生としてできることとは、「自分の考えをより多くの人に伝える」ということだ。そして多くの人を巻き込んでいく。それがどんなかたちであれ社会のために役立てば、これが専攻科生としての貢献なのではないだろうか。

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