今日は、お世話になっている派遣会社の誘いであるメーカーの新作パソコンの内覧会に行ってきた。そこでプレゼンを聞いたんだけど、これがある意味拍子抜けだった。もちろんプレゼンをしているのは大企業の営業さん。もしかしたら、技術営業だったかもしれないけど。20年後にあんなプレゼンはしたくないと思った。
僕たちはプレゼンの練習なんてほとんどしたことがない。だが、今の40代・50代の世代の人たちなんかプレゼンというもの自体、完全なる異文化なのだろう。そういう印象しか受けなかった。その分僕たち世代はアドバンテージはあるのだから、中途半端にならないようにしたいものだ。
しかし、そんな内覧会からビジネスが始まるのも確か。今日は貴重な経験をした。
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